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2024年2月23日(金)よりいよいよJリーグが開幕!
長く、短いシーズンが始まる。
「205,200秒」その先に待つのは。
2月23日(金・祝)、
2024明治安田Jリーグ開幕。
チケットのご購入はこちら?https://t.co/KtNZqUaEHV#Jリーグ#Jリーグ開幕 pic.twitter.com/tJoLv938mi— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) February 22, 2024
Jリーグ2024シーズンの開幕に合わせて、配信サービスでの契約を考えている方も多いかと思います。
この記事では「DMM×DAZNホーダイ」ではJリーグを全試合配信しているのかどうかやJリーグのお得な視聴方法をご紹介いたします。
結論から言いますと、「DMM×DAZNホーダイ」ではJリーグを全試合ライブ配信します。
DMM×DAZNホーダイはDAZNスタンダードの全コンテンツと同じものを配信しています。
DAZNではJリーグを全試合ライブ配信しますので、DMM×DAZNホーダイでも視聴できます。
月額料金はDAZN単体(DAZNスタンダード)が月額4,200円(税込)なのに対して、DMM×DAZNホーダイは月額3,480円(税込)です。
DAZNスタンダードと同じコンテンツが見れて、さらにDMMプレミアムもついて、月額料金も安いので、DMM×DAZNホーダイがおすすめです。
画像:DMM公式サイトより
・J1〜J3、ACL
・AFC アジア予選、男女アジアカップ
・U23・U20・U17アジアカップ
・WEリーグ、女子五輪予選、UEFA女子CL
・U20・U17女子アジアカップ
・FA杯、カラバオ杯
・ラ・リーガ1部・2部
・セリエA、コッパ・イタリア、スーペルコッパ
・リーグ・アン、トロフェ・デ・シャンピオン、クープ・ドゥ・フランス
・ベルギーリーグ、ポルトガルリーグ1部・2部(三浦知良オリヴェイレンセ戦のみ)
・DFBポカール
・その他ネーションズリーグなど
・AFCフットサル選手権、フットサルクラブ選手権
・プロ野球(広島を除く11球団)
・F1、F2、F3(2023〜2025年末まで配信)
・ ポルシェスーパーカップ
・バスケットボールW杯
・ボクシング
・総合格闘技
・女子テニス(WTA)
・日本女子プロゴルフ(JLPGA) ツアー
・PGA選手権、U.S.OPEN(男女)
・NFL
・その他 ダーツ等関連番組など
※DAZN公式サイトより
月額(税込) | 年間プラン | |
---|---|---|
DAZNスタンダード | 4,200円 |
年間一括払い:32,000円 |
DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | なし |
月額なら、DAZNと同コンテンツが見れて、DMMプレミアムも見れるDMM×DAZNホーダイがお得!
DAZNは年額一括払いにすればDMM×DAZNホーダイよりも割安になります。
ただ、いきなり年額には決められないという方、Jリーグの開幕期間中だけみたいという方はDMM×DAZNホーダイの月額プランがおすすめです。
画像:DMM公式サイトより
DMM×DAZNホーダイは、DAZNスタンダードとDMMプレミアムをお得に楽しめるDMMのプランです。
DAZNスタンダードの月額料金がお安く利用できるだけでなく、DMMプレミアムのエンタメコンテンツも見放題で楽しめるのが特徴です。
DMM×DAZNホーダイで視聴できるDAZNのコンテンツはDAZNスタンダードで提供しているものとまったく同じコンテンツになります。
画像:DMM.TV公式サイトより
そのため、Jリーグも全試合視聴が可能です。
さらにDMM TVのアニメ・ドラマ・映画・バラエティなどの対象作品も見放題です。
DAZNスタンダードとDMMプレミアムのコンテンツが見れて月額3480円となっており、それぞれ単体で登録するより1270円お得になっています。
画像:DMM公式サイトより
充実したコンテンツが月額3,480円と格安なのでDAZNを利用してみたいという方は、DMM×DAZNホーダイがおすすめです。
※この記事の情報は2024年3月時点でのものです。変更になる場合もありますので、最新の情報は各公式HPでご確認ください。