ワイン醸造家・仲田晃司「プロフェッショナル仕事の流儀」

「すべてがワインに出る」

 

日本から飛び出し世界で認められたワイン醸造家・仲田晃司さん。

 

23歳のとき単身ブルゴーニュに乗り込む。
ワインの世界的産地として知られるブルゴーニュは一面がワイン畑ののどかな地方だが、
その畑には厳格な格付けが存在し、畑は世襲されるきわめて閉鎖的な世界だ。

 

そこへ単身日本人の若者が訪れてきても
そう簡単に受けれてもらえるような世界ではない。

 

しかし、現在仲田さんはワインの巨匠からも認められ、
ブルゴーニュ地方の仲間から土地を無償で貸してもらったり、
もはや日本人ではブルゴーニュ人だと言われるまでに受け入れられている。

 

ブルゴーニュの土地に日本人が自分の畑を持つということはこれまで考えることもできなかった

 

しかし仲田さんは初めて自分の畑をもった日本人でもある。

 

なぜ仲田さんはきわめて閉鎖的な地方で受け入れられたのか?

 

それは彼の妥協を許さないワイン造りへの姿勢だった。

 

ワイン造りで彼が貫く流儀が
「すべてが、ワインに出る」

 

ワインというのは作った人を反映している。
すごく個性がでる

 

「私はこのワインをつくりましたと胸を張って言いたいからわずかでも手を抜かない」

 

傷んだぶどうをとりのぞく選果でも驚くほど厳しい。通常機械でやる作業も手作業で行う。
選別ではどんな小さな傷も見逃さず、実に20%をふるいにかけるという徹底ぶり

 

 

さらに、醸造ではほとんどのワイナリーが機会や道具を使ってぶどうを混ぜる中、
仲田は手を使って混ぜる。

 

ワインは、子ども
ワイン=愛情

 

もし手を抜いたらずーっと後悔すると思う。

 

 

引退する農家が畑を譲ってくれるという。
しかしその畑は格付け下位の畑。
アリゴテという老樹が生い茂っていた。
通常ならそのアリゴテ抜くが仲田は抜かなかった

 

ワインは手をかけ、努力した分応えてくれる

 

「格を、超える」

 

 

かつて
「日本人ごときが何をしに来たんだ」と言われ、
嫌がらせも受けた。

 

そんなとき仲田さんがが自分に言い聞かせてきた言葉がある

 

「いつだって人生は楽しい」

 

ワイン=すべてが出る
ワイン=子供

 

だから一切の妥協はしたくない

 

彼の温かく明るい人柄も素敵。
仲田さんのこだわりぬいた姿勢に刺激を受けた回でした。

 

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