
3年にわたり、3部作が放送されるという壮大なスケールでお送りする綾瀬はるかさん主演の大河ファンタジー「精霊の守り人」の最終章がいよいよ2017年11月25日(土)夜9時よりスタートします。
原作は世界中で愛される上橋菜穂子のファンタジーシリーズ。
綾瀬はるかさん演じる短槍使いの女用心棒バルサの冒険劇が壮大なスケールで描かれます。
最終章となる今回は、バルサと皇太子の2人が再び旅へ出ます。
追記
現在は「精霊の守り人」1〜3(最終章)まで配信されています。(2020年1月20日時点)
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最終章あらすじ
女用心棒・バルサと精霊に宿れし新ヨゴ国の皇太子チャグムの2人は再び旅へ出ることとなった。
バルサはカンバル王国の国王ログサム(中村獅童)の過去の陰謀を暴く。
さらに新ヨゴ国を狙うラウル王子(高良健吾)率いるタルシュ帝国の攻撃に
シーズン1は2016年に全4回、シーズン2は2017年に全9回で放送され、今回スタートするのは第3部にあたる最終章全9話です。(全22話)
シーズン1では綾瀬はるかさん演じる女用心棒バルサが新ヨゴ国の王子チャグムと出会い、チャグムの用心棒として襲いかかる刺客を次々と撃退。チャグムと精霊の卵を守り通しましたが、父と育ての親・ジグロ敵であるカンバル国王を暗殺しようとするもかなわず、お尋ね者となってしまいます。
シーズン2では、そんな死闘から4年の歳月が流れ、別れ別れとなった2人の冒険が再び始まりました。
チャグムと別れ別れになったバルサは、カンバル国王を暗殺しようとしたことによりお尋ね者となり、隣国のロタ王国で用心棒をしていた。
ある日、バルサは謎の少女アスラ(鈴木梨央)を人身売買の危機から救う。
しかしアスラは破壊神・タルハマヤを召喚し、周囲の物をなぎ倒してしまった。
彼女がその神を召喚すると、その周りには無残な死体が横たわるのだった。
アスラの力を危険視した呪術師シハナ(真木よう子)は彼女の力を利用しようと近づいていた。
シハナからアスラを守るだめ、バルサは彼女の用心棒をすることになる。
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配信予定
「精霊の守り人1」 2020年3月31日まで
「精霊の守り人2」 2021年1月31日まで
「精霊の守り人 最終章」 2020年11月30日まで
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※予定は変更となる場合があります。
※この記事の情報は2020年1月20日時点でのものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトでご確認ください。